Page 107 - 権五石会長の人生のエッセイ J-Full
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明け方5時30分に目覚まし時計が鳴るようにしておき、寝起きを繰り返しながら

         仕事と勉強を並行した。



         1時間、いや10分、いや1分1秒を節約して生きたという表現が正しいだろう。




         コーチたちを起こして仕事をした。



         私は毎日毎日を楽しく働きながら幸せを感じた。








                                         「私の好きなこと、


                       私がうまくできることをしているため私も楽しいが、



                             お金も浮かれてやたらに入ってきたよ…」










































                                                                                                      QR




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