Page 209 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
P. 209
IMFの時、この未熟な人にホームレスを助けるよう命じられ本部長
になり、使命感を持って働いた。
ソウル市25区庁の傘下にある社会科の担当者を呼び、この仕事を引き受けるこ
とになったきっかけを説明し、協力を要請した。
それでソウル市25区庁に属しているホームレス自立支援センターの人たちの連
絡先を全て受け取って管理した。
彼らを救うことに献身的に取り組み、この仕事を成功裏に終えることができた。
このような活動を通じてホームレスのように生をあきらめた人々がどれほど残
酷な生活をしているかを見て知ることになった。
そうしながら彼らを社会に引き上げるために多くの悩みをし、多くの努力をし
た。
그래서 그들을 위해 만든 회사가 GOB다. 그로 인해 어려움과 고통을 받고 있지만
그들을 위해 최선을 다한 것은 후회하지 않는다. 왜냐하면 그게 내 사명이니까...
나는 그들을 사랑으로 이끌었다.
QR
「 G O B は 愛 だ ! ! ! 」
209