Page 6 - 権五石会長の人生のエッセイ J02
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人が好きで集まりを楽しんで、その中で有益さを分かち合おうと、

                国家と民族の生活のために悩んできた。

                残念なことがあったり、難しいことがあったり、
                また場合にずれる行動をする人を見ても、

                私は知らないふりをすることができませんでした。

                なぜ? 、、、 うまく束ねなければならないと、、、
                精神をきれいにしなければならない、、、、

                そうしてこそ二度と国を奪われる間違いを犯さないと…

                おじいちゃんの教えが今でも脳裏を切る!


























                                  貧しくて脱いで飢えた者たちのために走り、
                    我が国を、そして世界の未来のために準備してくれる人になるだろうと

                                                   夢で暮らす!


                         私は今日も誰もが一緒に暮らすことができれば何でもします!






















     QR




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