そして必ず私はこれを1万人を増やしながら常に一人に講義をしても10人 をしても100人をしてもいつも抜かずに'事業者不利益事前告知'を先に知ら せた。 数多くの人々がその講義をなぜするのか、そんなことをすれば、どのよう に事業者が来るのかと、皆心配をしてもそれでも私は最後までした。 なぜなら、私を困難から救うことができる唯一の東亜線が 「事業者不利益事前告知」だから。 それで、これを信じて進行中に一人ですることは限界があった。 QR 115