Page 218 - 権五石会長の人生のエッセイ J03
P. 218

仁川に行くたびに、多くの方々が歓迎するたびに、来る方々が拍手される

                たびに、私は拍手をするときに去るという言葉があるようにうまくやって

                寄付したときにとても幸せだったというのが仁川社屋を与えながら私が感
                じた感情でした。








































































     QR




                                                     218
   213   214   215   216   217   218   219   220   221   222   223