Page 291 - 権五石会長の人生のエッセイ J04
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その顧客が別の場所を行って書いたたびに、別の家に行って書くたびに、その顧

        客が

        使用するすべての使用料の一定額を私が受け取ることができます。この収益は驚
        くべきことです。このような収益により、小商工人や自営業者は付加収益を創出

        できるのです。

        そうなるから雇用が自動的に創出されるのはもちろん、付加収益まで創出される
        技術を開発したのです。だから私はこの仕事の問題、積極的に解決する方法を

        BM特許を通じて解決もしたが、仕事を作り出す方法は情熱と意志さえあればい

        くらでも誰でも働くことができます。そして、付加的なビジネスができるように
        このシステムを開発し、言い換えれば、ビジネスの活性化のために役立つように

        したのです。



        これが雇用創出プロジェクトになります。
















































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