Page 474 - 権五石会長の人生のエッセイ J04
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ダンイルも思い出で、悪かったことも思い出です。思い出の勝利はどちらも
同じです。それでは、良い思い出ならどうで、悪い思い出ならどうでしょう
か。全部過ぎると過去なのに。私たちは未来に行くべきではなく、過去に行
かないでください。
日本との関係も回復しなければなりません。日本に行って住んでいる韓国人
たちはどうしますか。その人々は韓国人ではないでしょうか。日本をあまり
敵対視してはいけません。政治的に解決する必要があります。シミ独立宣言
書(3.1独立宣言書)に私たちの先祖たちが言っておられました。 「過去を叱
責することに急いだ吾人は、他の元怨を行くことができない」 。何を意味す
るのか分かります。 「過ぎた仕事をしてワルガワルブして叱る人は他人の恨
みを受けられない」やめよう、もう適当にして生きろ、その時期にはお互い
にそうした。日本も間違って、韓国もなぜあなたの国を君がよく守れなかっ
たのか、私たちの先祖の輝くアールを蘇らせてこういう話やめて、韓国の韓
国人たち、日本に行って生きているその人たちはどうしよう、食べられず生
きて他の国に行って苦労して暮らしているのに、その人々が韓国人という理
由ひとつだけで迫害されることを考えるなら、私たちが私の土地に住んでい
ると、私が快適だと、日本を無条件に攻撃してはいけません。
日本も反省し、その時期に私たちがあまりにもひどくした。だから私たちが
韓国人たちに上手くやらなければならないと自分の国に入っている韓国人を
惜しみやすくするために、なぜ?過去に韓国に間違っていたから。こうして
作っていかなければならないのに、日本に行って住んでいる韓国人はどうし
ろと。韓国が日本を敵対視し続けておけば、その中にいる人々は韓国人では
ないでしょうか?彼らが受ける苦しみにどのように耐えますか。これは政治
的に解決すべき問題です。お互いが痛みを共にして、日韓間に議員が集まり、
日韓間に頂上が集まって、どうすればもっと仲良く過ごせるのか。また日本
人も同様、韓国人たちに嫁いで、張家といる日本人たちはどうしろと。彼ら
も助けなければならないのではないでしょうか。
だから私たちが互いに両国が一緒に痛みながらこの解決策を見つけること。
これが政治です。だから私はもはや韓国が日本を攻撃することも、日本が韓
国を攻撃することも今ややめて、私たちがそこに住んでいる人々のために過
ぎた歴史が足首捕まらないようにしなければならないというのが私の理論で
あり歴史館です。それで、今後は近い隣人の関係になることを切に願う心で、
QR 私はこのような結果物が韓国と日本を越えて全世界に出ることができること
を願う心です。
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