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ジオビは設立翌年にソウル市江東区城内洞に独自の本社社屋を購入し、

      50人余りに達する技術陣と管理員、営業部署などを設置し

      本格的な収益事業に進入した。





      仁川にも社屋を設け、江原道横城郡清一面春堂里に

      12万坪規模の江原民俗村を買収し、

      会社専用研修院とジオビ文化団地を開設し、

      毎月千人余りに達する全国支社役職員と事業者の

      教育場所として使用し、韓国体育指導者総連合会と                                                  城内洞ジオビ本社五星ビル

      世界体育指導者総連合会の研修院として活用した。





      特にここは優れた自然景観を備えており、

      今後ジオビの専用シルバータウンと黄土部屋、

      療養院などを追加する計画を立て、

      横城郡に事業計画書を提出して承認を受けた。                                               本社管理部署及び営業、技術、放送局

















        12万坪規模のジオビ文化団地                  大規模な講義場、展示室、黄土部屋                    ジオビ文化団地リニューアル計画

















       団地内の約100の黄土部屋の全景                                                      VAN社であるKICCを買収して運営
                                                  ジオビ仁川社屋
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