Page 105 - 権五石会長の人生のエッセイ J02
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あれから15年が過ぎた。 過ぎ去る15年間、ありとあらゆる事件がなぜなかった
のだろうか?収益が遅くなるとジオビ(GOB)と同じことがまた起きて、
収益が遅くなると悪胆な人が増えて、
収益が遅くなるからまた技術者を抜く人が出てきて、
自分が利益見ようと会社は壊れてもいい このような人々現れて、
私が事業者不利益事前告知を必ずしてやらなければならないとそう強調しまし
たが、それもしてくれないし、契約書さえ書かずにむやみに犯しておいて、
そして個人の利益のために持っていこうと努力をして、
それと共に協力できない人が現れ、GOBの時と同じ状況は続いた。
しかし私の命がついている以上、
私の人生が続く限り、この事業は私の命綱のようなものだ。
「私、成功させる!」 必ず成功させる!」
決心して全部我慢しながら国内でダメなら海外に走り、
海外でダメになれば再び国内に来て、本当に話もできないように努力した。
その中で技術者たちは中腐でした。すべて良い!
私が我慢できないことは何もありません。全部我慢する!成功するその日のた
めに!
この事業成功させてこの技術を買った人々に利益を提供してくれるまで、こう
して私のプライドも生き、私が生きてきた、私の哲学が合うということをまた
世界に証明することになるから。それで命をかけて今日まで来たのだ。
その中で大衆の嘘、、、
数多くの人が会長、会長、しかし利益にならなければすぐに尋ねます。
それがこの社会だ。
だから難しくて大変な人を救うというのは国もできないということ、
一度倒れた人は再び起きようともせず、ただ言い訳をしようとし、こうしてい
た姿がとても胸痛い。
だから私はすべてを投げ、 1992年度に協同組合法律がなくて助けを受けられな
かったが、今変わったことがあれば今は協同組合基本法というものがあり、
協同組合というのがあって、17の市道に協同組合を作ることができて
QR
法律制度圏内でできる。 それだけでもありがたい!!!
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