Page 107 - 権五石会長の人生のエッセイ J02
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また、彼らをどのように政治的に管理すべきかを知り、
経済的に引き出すのかも知って、
社会的にも関係を維持させなければならないかも知って、
文化的にも知恵を追求しなければならないことも知って、
宗教的にもやってきた。
本当に私のためにしたのではなく、大韓民国のために、私はひたすら国民の一
人として、イエス様がされたその姿そのまま学び、従ったかった。
彼は享受しようとしなかった。 イエスは王になろうとしなかった。
イエス様は病気で貧しい者、こういう方々の友達になってくれて通って、良い
ことをして世を去った。世界のすべての重い罪を引き継いで亡くなりました。
私はそのイエス様を見習いたかった。
それで難しくて大変でさまよい、立つところがない人たちに教育させてくれ、
仕事を作ってくれ、大韓民国がよく暮らせる事に私の人生を投げようとした。
それがイエス様が教えてくださった方法だと思ったからだ。
その途方もない混乱、一度考えてみてください!
6,300人の蜂蜜のような人、学歴、地縁、血縁に関係ない人、
3,700人以上の特約事業者、
1万人に近い人を。
全国16個の市道を飛び回りながら、事業者で作って、協同組合を構成し、
協同組合の法律的な保護も受けられずに飛び回った時のその心情を…
今や協同組合ができたので、協同組合で私の人生を終えるまで積極的に
この組織を活性化させることに私が持っているすべてを注ぎ込んで成功させ
る!
美しい大韓民国、誇らしい大韓民国、立派な大韓民国を作り、
共有と分かち合いが実践される大韓民国、、、、
世の中の人々が必ず一度生きて生きてみたい国が大韓民国になるのに苦難が私
に有益だったその言葉のように、これまですべての苦難を喜びとして受け入れ
る。もう心を下ろして協同組合を作ることに決心をし、その協同組合を育てて
大韓民国を生かす方へ方向をとった。
QR
大韓民国世界の表象になれるように、、、また走る!!!
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