Page 140 - 権五石会長の人生のエッセイ J02
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この国、大韓民国という国は、、、
私たちの祖父が暮らし、私たちの父が生きて行き、
私が生きて行き、私の子供たちが生きなければならない大切な私の国なので、
私が大切にして愛さなければならないと思って
私は私の国のために働いたが、、、、、
人々は自分の考えで私を罵倒させた。
私を悪いやつにして殺すやつにする度に苦痛で血の涙が出たが、
後世の人々が歴史と言うのは生きている時代に書くのではなく
後代の人が記録してくれるものだと思って、
私はこの本に私が生きてきて負った傷、血、あざ、すべてを
全部残しているところだ。
そこで、本のページが1,000ページを越えるものであり、この1,000ページを超
える冊子の中に数多くの内容がすべて入ると考える。
だから、協同組合と団体活動、
そしてジオビ(GOB)とギガコリア(GIGAKOREA)ということを背負って特
別販売法人として作用するSPC法人であるガ(GA)が3つの三頭馬車に対する
概念を持って、今後に出ていこうというものだ。
一緒に出発しましょう!
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