Page 171 - 権五石会長の人生のエッセイ J03
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オーストラリア教育(ピプライン2期)




               私はまた二人を迎え、オーストラリアを二次に行ってきました。今回は34
               人と一緒だった。

                私は二人をピープルライン(People  Line)1期に続いてピープルライン

               (People  Line)2期と呼び、私がピープルラインと呼んだ最初の理由は人
               間は「手に手をつないで」生きなければならないという意味だった。

               手に手を握って愛を隣人に伝え、その隣人がその隣人に愛を伝える、別名

               愛のメッセンジャーライン、それだった。
               お金も重要で、名誉も重要で、健康も重要ですが、もっと重要なことは何

               のために生きて、私は何を残しました、

               私の人生の意味は何かということです。


               そしてジオビ(GOB)ジオビ(GOB)だから、人々はジオビ(GOB)が
               何かをする人々が本当に多かった。

               説明は解いてくれたが、本物のジオビ(GOB)の意はグランド(Ground)の最

               初の文字Gで、オビはゴルフのオビ(誤飛)、外れたボールから由来を探し
               てみればよい。

               外れた人々  、台無しにして、裸で、飢え、怒りに蹴られ、一人の結ばれ

               た人々を言う。
               一言で言えば、この地で失敗した人々という意味だ。全部合わせれば世の

               中で捨てられ、失敗し、来て行くことができない人々という意味で、こう

               いう方々がお互いに力を集めて事業をするという意味だ。


               こうして2期ピプラインチームを祀ってオーストラリアに行ったが、
               去る前に韓国である程度教育をさせて祀られてきたので7泊8日だけ教育し

               て帰ってきて、

               やはり帰る前日の教育修了後発表会を持ったが、やはり1期の時のように

               涙のるつぼだった。

               そうしてジオビ(GOB)は1期に続き2期のアブラハム祖先と同じジオビ

               (GOB)祖先を持つことになった。

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