Page 10 - 権五石会長の人生のエッセイ J04
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行けばターザンに会わなければ生きるように、私たちの社会を一緒に導いていく
               リーダーを作り出さなければなりません。それが互いに相互に協働し、協力でき

               るようにするのです。私たちの社会は  人である人が互いに頼るのだから、ひと
               り暮らすのではなく、暮らす社会であることを認め、互いに分かち合い、不調と、

               協同組合を作るように共産主義に対する公的な概念ももたらし、資本主義に対す
               る私的な概念も持ってきて、がお互いによく暮らせるそのような文化と条件を造

               成できる、このような経験のある指導者を社会指導者としなければならないので
               す。


               そして文化的な側面を見ると、文化は生活の質です。本当に私たちが意味を知っ

               て生活する、そして文化を知り、生活の質を知り、深く分かち合い、一緒に分け
               ることができる、このような生活の質を先に追求する、このような文化的な生活
               を私たちは生きることができるそのような社会を作成する必要があります。それ

               で宗教、私の宗教があなたなら他の宗教もあなただと、お互いの宗教を尊重しな

               がら一緒に一緒に生きていくのです。私は参考としてイエスを信じるので、神様
               が最高です。しかし、他の人は他の宗教であれば、彼がそうするのは当然のこと
               です。宗教とは、それぞれが信じる信仰であり、それは誰でも尊重されなければ

               ならないのです。私は神を愛することに神学博士になり、死の日まで彼だけを愛

               する人生を終えるでしょう。

               他の宗教に対してその宗教を私が持ってきたことがないので、その宗教を非難す

               る資格も私にはありません。私たち全員一心一心で韓国の明日のために一緒に努
               力してみてほしいです。ジオビ(GOB)という会社、本当にあまりにも胸が痛
               い会社です。私がIMFの時ホームレスの扶養人を助ける韓国本部長を務めて仕事

               をしてみた経験が、私がその仕事をする間に崩れていく大韓民国を眺めることに

               なってそれを生かすとグローバルなビジネス、世界的なビジネス。道でオビナン
               人、グラウンドでオビナン人のために私が作ってきたシステムがまさにオイエス
               カードシステムであり、再購入システムであり、O2Oシステムであり、マルチビ

               ジネスでした。


               これを作ってくれた私を貧しくて裸で飢えた人々は私にどうしましたか。踏みつ
               け、唾を吐き、悪くて悪いことは全部しました。これで私は私のすべてをすべて

               失いました。健康も失われ、家庭も失われ、愛する子供たちも失われ、名誉も失
               われ、私はすべてを失いました。そして  大きな被害と苦しみの中で生きて、私

               の財産が14,700ウォンになるまで私は壊れました。この技術を開発した唯一の理
     QR        由から。その仕事に奇妙な人たちが割り込み、泥棒たちが沸騰してこういう中で


               私はすべてをすべて失わなければならず、あまりにも早くこの事業をした。
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