Page 9 - 権五石会長の人生のエッセイ J04
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神は私に 「貧しくて恥ずかしくて飢えた者を助けてくれれば、あなたがわたし
に見せてくれること」というその御言葉に捕まって、神様に忠実にしようとこの
事業をした。世界に対する未練はない。最善を尽くして生きて神様が召されれば
行くのです。私はイエスを信じる人です。私を産んでくださったお父様はそれほ
ど精巧な方ではありません。私のようにこのように65年、70年を使っても壊れ
ないこんな部品を作り出すことができる方はさらにない。私の父は釘もひとつき
ちんと釘付ける方で、木もひとつちゃんとうまくできなかった方だ。しかし、彼
はどのように私を生産するのでしょうか。私をどのように作るかということだ。
これは第3の誰かがあるのだ。私は彼が神であると確信しています。皆さん、イ
エスを信じて天国に行ってください。そのために私が今日もこんなに生きている
のです。私はイエスを信じているので、イエス様は、私が仕える神様が、「貧し
くて恥ずかしい飢えた者を助けなさい」というその言葉に、私は従順で、今も一
生を貧しくて恥ずかしい飢えた者を助けているのです。そして今日こう言ってい
ます。もう一度言いますが、人生は大切なもので、生きているというだけでも幸
せなのです。
皆さん、今国が病んでいます。自殺率が世界1位、離婚率が世界1位、出産率が
世界最低です。国民はどのように生きなければならないのか分からずドータンに
陥っています。与党、野党は互いに政権を握ると戦い、我が国は南北に分かれて
世界の最後の分断国家として残りながら、まだ精神を失っています。政治は挨拶
が万事です。コード政治 そんなこと必要ないんです。どの分野で国民のために
働く人がいれば、敵でも味方でも関係なく、国民のためにその人をその場に持っ
ておけば良いのです。その人だけがその場に座って置くと、その人がすべてを果
たすのです。私の人である必要はありません。国民の人であれば良いのです。
ところが専門家でもない人を持って置くから不動産政策であり何とも混乱になる
のです。どちらの分野でも専門家を持っていなければなりません。政治は挨拶が
万事です。そして、経済は お金を稼ぐ人を使うべきです。企業が存在するのは
利益を出すためです。お金を稼ぐ人を経済専門家にする必要があります。経済指
導者を作らなければならないのです。お金を稼ぐことができない人々をそこに
座って置いて政治をするので、企業が台無しになるのではないでしょうか。経験
無視できないのです。
そして私たちは社会指導者を育成しなければなりません。やってみなかった社会
指導者を立てておけば、どうやって道を案内しますか。ローマに行くとローマ法
QR
に従い、ジャングルに
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