Page 305 - 権五石会長の人生のエッセイ J04
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回    円


        私にとって強みの中の強みだ。会員すなわち消費者ということを「なぜこうし

        て加入をするのにいくつかの通路を置いたのか」会員登録のために生産者会員
        登録、販売者会員登録、消費者会員登録、加盟店会員登録、団体会員登録、カ
        テゴリー会員登録、「こうしてなぜ複雑にしたのか」多くの人が質問をしてい

        ます。この質問について、私は会員登録に関する特許を出しました。
        会員が入るしかない理由。その最初の。

        同じ分類の「チーム」で作らなければならないことを、私は多くの奉仕活動を
        してきた団体生活で身につけた。外食業団体同士が関わる人々とよく団結し、
        またナイトライフ職員とよく集まり、各分野が異なる人々はそれぞれ異なって

        会うように事実は会員登録をする時も、そう通路を開けてこそ、個別化させな
        ければ、まさに同種業界で競争このようになっていて、そうなればそこで賞と

        罰を与えることになれば、例えば加盟店で加入した人の中から1位から100位ま
        で選定してプレゼントを与えることになれば、加盟店に関わる人々同士で集
        まってその賞を受けるために、また互いに交流をするために、互いに力を集め

        るようになっている。
        だからこれを私が作り出した。売り手は売り手同士、またそれをやり直すため

        に努力をして、こうして1位から100位まで、また一つ一つすべての団体も同じ
        だ。こうして相互競争ができるように作ってくれて、それで弁別力を高めてワ
        ンクリックだけすれば、1等から100等まで出て授賞ができるように、協力をた

        くさんしてくれた人に、たくさんしてくれた加盟店に、たくさんした生産者に、
        たくさんしてくれた団体に支援ができるようにしてくれる、こんな内容を作っ

        たのだ。
          それでこうしてくれる時、ここに合わせるために「寄付特許」をまた作った。
        だから会員登録に加えて、その団体がたくさん私たちのショッピングモールを

        利用してくれ、多くの助けを与えてくれれば、その団体に寄付をしてくれ、そ
        の加盟店がたくさんしてくれればその加盟店に寄付をしてくれ、その生産者が

        たくさんしてくれればその生産者に寄付をしてくれるので、会員加入方法に対
        する特許と、寄付特許が一緒にかまっているのだ。












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