Page 310 - 権五石会長の人生のエッセイ J04
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会員の価値

               メンバーは本当に重要です。消費者、「消費者は王」という。もちろん消費者

               も消費者次第だ。  「単純消費者」と「忠実度の高い消費者」  、「生産性消費
               者」  、「販売性」  消費者についておっしゃったように、今回は消費者の特性に
               ついて、最も長い間消費者と一緒にして、またこの仕事を世界で最も古い人の

               一人として今日は「消費者の価値」を説明するようにする。
               そのどこを見ても、消費者の価値を説明したところがあまりない。しかし、消

               費者はかなりの価値を持っています。それでどの企業が忠誠度の高い会員をた
               くさん持っているとしたら、そこにみんな物を売っていないのか?言い換えれ

               ば、消費者が多いのでその市場になるのだ。
               人がうまくいった人でも、できなかった人でも、生まれたら死ぬまで食べ、書

               いて、着なければならない。良かった人も一日三食食べ、悪い人も一日三食食
               べる。よく食べて食べられないのの質の違いはあるだろうが、誰もが三つは食
               べなければならない。そして誰もが寝て、誰でも着て使う。そのように食べ、

               寝て、身に着けている儀式主の活動をして、旅行に行くすべてのものに対する
               費用が出るようになりますが、このような費用を使う人を私たちは消費者とい

               う。消費者の中ではたくさん使う人もいて、少なく使う人もいるが、平均的に
               少なくとっても最近物価を見たとき、1人当たり1ヶ月平均50万ウォン程度

               は使うと見れば良いだろう。
               では約50万ウォン程度を使うとすると、1年で12ヶ月を掛ければ、600万ウォン

               になる。するとこの人が、ただ計算しやすく私たちが80年を買うとしたときに
               600万ウォン乗算する10年であれば6,000万ウォンであり、また80年を買うとす
               れば6X8=48、4億8,000万ウォン程度使うことになる。 4億8,000万ウォン使うこ

               とのうち、私たちのシステムが10%の積立金だから、4,800万ウォンという積立
               金ができるわけだ。その積立金の中で自分が50%だけ持っていくという場合、

               一人の会員当たり一生2,400万ウォンずつを自分が稼ぐ計算が可能だ。


















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