Page 315 - 権五石会長の人生のエッセイ J04
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だから加入条件を満たす場合、加入を選択してその100人以上の人員の同意を受
けて、その会員にサイトを分けて登録をするようになれば、その団体に登録と
なり、後で他の人がその団体をクリックするとその団体の会員として捕まるこ
とになる。そうして、一般人も団体に加入することができ、また自分が団体の
会員を管理できるようにこのように団体のためのサイトを開発したが、これま
で私が30年近く団体長をしてきてその団体長が有能な団体長であるほど、次の
後任団体長が入ってくると、それ以前の有能な団体長のために、自分が比較を
受けて力を尽くしてその団体長がいなかったらと望むことが起きる。
だから有能だった団体長であるほど、後任団体長からおもてなしを受けにくい。
もちろん関係をよく結ぶと良いおもてなしを受けるが。だからこんな部分をス
ムーズに解決し、そして団体は一度加入をしてから二度と再加入ができない。
だから遅く加入をすればするほどその団体が損害であり、その団体に属する会
員たちも損害である。
特に寄付特許により各団体が発生した収益金の一部を寄付できるようにしたた
め、団体は公式の支援を受けることができ、公式の後援は各団体会員が自己団
体サイトで会員資格で商品を購入した金額の一部を寄付してくれることで誰に
も負担にならないだけでなく、団体会長も目的事業にその金品を使えるように
なっていいしかない。
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