Page 7 - 権五石会長の人生のエッセイ J05
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行くのに少しも利己主義ではなく利他心でこの事業をうまくできると説明し、
立派な方々が決定してくれて私がこの事業の全権を付与されることになった。
私は10兆ウォンと評価された私たちの数字ドメインプラットフォーム特許と著
作権技術を持ってまた13兆5千億の投資を受けながら、そして1350兆ウォンで事
業ができる機会を持つようになったことを神様に感謝する。 そして最善を尽く
してこの事業を必ず成功させたい。 それで私は今までエッセイをしながらも私
の人生を生きてきながらエッセイの中で五星精神とボランティア活動を通じて
色々な活動をして団体活動をしながらジオビとギガコリア事業をしてくる間、
いつも五星精神と政経思聞宗の志養を土台に事業を推進してきたので、これか
らは数字ドメインプラットフォームによる共有と分かち合い政策で全世界に行
こうと思う。
評価された技術の価値と株式1千万株の株式から無額面の株式より多くの株式を
増資し続け、その中で数字ドメインを販売し、また数字ドメインの上で韓国商
品はもちろん全世界の商品を上げて商取引になるようにする方式でそれぞれの
数字ドメインの価値を高めていくだろうし、この数字ドメインはいつかきちん
とした評価と価値を占めることができると理解している。 この数字ドメインは
私が作るのではなく、自分の人生を作っていくのだ。 数字ドメインという枠組
みの中で応愛して生まれ、自分が一生の間にすべての記録をこの数字ドメイン
に残すことができ、そして自分が残した汗と涙と血と資料を持って他人に売る
ことができ、絵にもなり、また一方の資料管理室にもなり、その中に自分が
持ってきた商品などを販売することができるだけでなく、自分が増やした会員
が食べて使う利益に対して利益も得られるし、
このような方式で自分が絵を描くように、この数字ドメインの上に何を描くか
ということがとても重要ですが、自分が描こうとするものを描いておけば、そ
れがすべてお金になり、 そのお金の大きさが結局自分の大きさになるのだ。
人が生まれて死ぬまで自分のすべてのデータをここに入れることができ、生体
地図のようなものだ。 そして、自分が生まれてしたすべての努力をここに入れ
ることができ、そうしながら自分が会員を増やしたり収益を上げたり、その他
のすべてをした時、そこで発生する利益が持続的に利益が発生し、自分が死ん
だら、この数字ドメイン自体がそのまま自分が望む人に譲渡譲受される
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