Page 301 - 権五石会長の人生のエッセイ J-Full
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そのすべても専門経営人と代表取締役たちが触った。

                総支出は210億だった。  入ってきたのは150億しかない。  私はどうにか会社の

                ためなら借金をしてでも合わせた。  私が持っているものが足りなければ知人や
                親戚から借りてでも押し入れた。 それが60億程度だ。 しかし、私はこれを見つ

                ける方法がない。 代表と専門経営人が証拠隠滅をしたのだ。 私はこれを見つけ

                る方法がない。


                今、私をこのようにさせた人たちがまさにその専門経営人であり、その代表取

                締役だ。

                その人たちが告訴されるべき人たちなのに、、、
                訴えられる人たちが仕組んで私を、、、

                私はもう株主ではない。

                100%私が株主だった会社を一株も残さずに全て配った。
                ところが彼らが私を攻撃して無念に刑務所に行った。

                僕が株を全部配ったって聞いて

                私が主人ではなく、私の株を全部受け取った人たちが主人になって私を告訴さ

                せるこのようなとんでもないことを、それによって私は前科者になって刑務所
                に、、、




                神様、悔しい私の濡れ衣をきれいに晴らしてください!
                悔くやしくて胸がふさがる気持ちが恨で私の胸の中に深く根付いています。

                恨みのこもったこの胸をほぐしてください!

                お~神様!!!



                この本を書きながら最後の遺書として本を書いていた。

                3日目になると、最初はお腹が空いていましたが、3日目になるとお腹が空かな
                いようになった。

                「あ!だから死ぬんだ!」と思って

                私が死んだ時、私の醜い姿を見せまいと思い、スーツを着替えてただ文だけ書

                いていた。
                ところで、誰かがドアをトントン叩いた。
     QR
                牧師たち3人がいらっしゃった。


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