Page 329 - 権五石会長の人生のエッセイ J-Full
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ところが、彼は多くの人が私に従うことをむしろ敎祖だと言いまわした。 どう
やってキリスト教、仏教、カトリックがすべてあるのに教主になれるのか、ど
ころで告訴状の内容にも全部の添付書類に敎祖というものが載っている。 あま
りにもばかばかしく仕立てた。
そして人々が悪く見るようにあきれ返る方法で仕立てた。
そうやって告訴をさせ、事実でもない内容で告訴されるように資料を、内部で
講義もしたことのない資料を、中で講義をしようと作った資料を、私が「この
資料はだめだ。 このように講義してはいけない」と破棄させた資料を、
それを出しながらこれで講義した。と嘘で覆い、人を扇動して告訴するように
仕向け、不満のある人を扇動して告訴させ、
このような方法で会社を混乱させ始め、彼の考えは的中した。
1万人が右往左往し、代表理事らと専門経営人が組んで扇動し、これに勝つ才幹
がなかった。
ここに映画監督の役割をしたシン○○本部長は、すべての脚本を組んで法律常
識を総動員し、そして悪役を決めて告訴状を作って告訴させ、自分と代表理事
が告訴されるのを防ぐためにできるすべての方法を動員した。
彼らが代表理事と専門経営人であり、そして会社の役職員の中でたった一人の
職員も学縁、地緣がいなかった。
そのため、誰一人も真実を助けてくれる人も助けをくれる人もいなかった。
私は会社に出てもいなかったし、奉仕しながら全部譲ってあげたから、私はこ
の会社を成功させ、貧しくて着れなくて飢えた人々が成功することだけを願っ
て、熱心に助けることだけに専念した。
ところが、2人のこのような不正を告訴しようとしたが、むしろ彼らが作ってお
いた罠に陥り、彼らが提出する書類に、彼らが提出するすべての脚本に私は凄
惨に崩れたのだ。 貧しくて大変な人を生かそうとしたが、このようなことをど
う防御するのかも知らなかった。 息が詰まり悔しくて飛び跳ねるが、どうしよ
うもなかったのだ。
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