Page 338 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
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私はその言葉が何かも知らず、うちの弁護士がひとまず外に出て戦わなければ

        ならないという話と、同意してあげるという話に私は信じて従ったし、それで

        証人も一度申請できなかった。      相手が出した書類は6ヶ月間ずっと集まって
        持っていた。多くの告訴状が入っているが、私は証人の申請を一度もできな

        かった。誰か一度連れて行って、こんな人じゃないという話もできなかった。

        1審でこのような状態でそのまま当てはめる状況が起きたのだ。
        私は何も知らずに同意してあげた。  同意してはいけないことだった。




        信じれる人が一人もいないという話がこれで出たようだ。法を扱う人もこうだ
        から…6ヶ月以内に私たちも証人を申請して、真実を明かし、抜くものを抜いて

        おくべきだから、そうなれば、出てきて捜査して、出てきてすべてを明らかに

        することになっているのに、いや、うちの弁護士が私を騙すとは誰が信じただ
        ろうか?5番目の弁護士が自分の事件が多いから、これを早く終わらせようとそ

        うやってしまったのだ。




        私は6ヶ月が過ぎれば出所させて、外でまともに対抗させることができるそんな
        ことが、そんな制度があるのかも知らなかった。  そして代表理事が専門経営人

        が職員が協力できず、事業者が口をそろえて、「そんなに収益がないから」と

        騒いで、収益を上げた人たちは「これは違う」と訴えるが、これを信じてくれ
        ずにめちゃくちゃな状態で弁護士が5人も変わったから、6ヶ月の間に何もする

        方法もなく、、、




        ところが、たわいなく警察署に来たこともなく、取り調べというものを受けた
        こともないため、どう受けたのかも分からず、資料もなく、証拠の資料もなく、

        このような状態で私に何が起こったのかも分からない状態で、私は最後に受け

        ることになった。  ところが突然数時間後にある私の裁判を前に引き倒し、先に
        裁判をするというのだ。




        なぜかと思ったら城東区の裁判所が九宜洞にあるその裁判所が、中にも外にも
        人でいっぱいで動けないということだ。 290の団体長から幹部まで集まって法廷

        がいっぱいになり、これはどうしようもないということだ。
                                                                                                      QR
        それで私の事件を順番を変えて先にするというのだ。


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