Page 343 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
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悔しくて、忌忌しくて、人をこんなに生き埋めにするの????

                心の中で毎日泣き叫んだ!!! 神様!!!

                鼻血が何度も出て血が上がって顔が赤くなったりするから、キム○○部長の刑
                務官がある日は私を呼んでどうしたの?と言った。それであまりにももどかし

                さを話したところ、自分が宿直する日に私の事件記録がついて回るから、それ

                を全部見たという。  これは話にならない事件だ。  これってどうしてあり得る
                の?

                そうして、私はそこでまた最高裁に申請をした。

                その決心がつく前に2審が終わってソウルの拘置所にいる間に上告審に再び申請

                した。 上告審で最高裁に無罪を主張した。 すると最高裁判所では、事実審議は
                2審まで行い、3審はしないで、ただ法律の適用の可否だけを検討するとこのよ

                うに決定を下し、もう私は確定して驪州の刑務所に行ったのだ。



                それで驪州の刑務所でキム○○部長が私の事件を宿直する日に見ながら、あま

                りにも驚いて、これがどうしてこんな事件があり得るのかと、世の中で一番よ

                く聞く槍と世の中で一番強力な盾がどうして一つの告訴状が出るのかと、類似

                受信が無罪だと言って、誇大広告によってはダメな事業をできる事業のように
                した。

                こんな話があり得るのかと、、、どうして、、、あり得る、、、これは前後が

                合わないからといって、いっそ全部有罪か、それとも全部違うというべきで、
                これは槍が一番よく入るもので、盾が一番強い盾があれば、その結果は、一つ

                は打ち抜かれるかどうか、しないといけないのに、これは二つともできている

                のだ。この事件はだからこれ私が見ても事件がこれはとても滑稽になりました
                ね。と話した。




                彼は続けて「しかし生きているべきです。」と言いながら、本人は最後まで私
                の面倒を見てくれた。私がともすれば病院に運ばれ、授業ができなくて顔が開

                いて血が上がってくるから 。

                ずっとその調子だからホンという保安課長に呼ばれて行ったら、部長に話を聞

                いたと言いながら、少しだけよく耐えて出て行って、すべてを明らかにしろと、
                それから国会議員たちが使う3人用のリビングとTVやトイレありの一人で使う
     QR
                部屋を許可してくれた。


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