Page 355 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
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この3回の自殺未遂事件があるほど悔しかったし, 私は夢にも思わなかった事件
で, むしろ私が代表理事と専門経営者を告訴しようとした事件だが、、、 彼ら
は私が告訴する前に書類を偽造し、私の会社に学縁、 地縁、血縁の人がいない
ことを悪用し, 私が持分を100%持っていたが、それを全部寄付して他の人たち
が皆持ち主になったということを悪用して、私は彼らの中で扇動された人と学
縁、地縁、血縁のない職員と、5人の中央日報に公開採用をして入ってきた専門
経営人と、代表取締役が仕組んで作った、その罠に嵌って濡れ衣を着せられた
のだ。 あり得ないことだ。
1万人にもなる被害者だという人たちがどうして20年が経っても、、、
私は事業をしているのに、たったの一人も民事訴訟を起こしたことはない。こ
れは有り得ない話だ。
それだけ皆が私の悔しさを嘆願した。
しかし、代表理事と専門経営人、職員たちがすべての証拠を持っているため、
彼らはすべて操作をし、私は何の証拠もないので
裁判長が言うように、この事件を理解することもできず、納得できない面もあ
るが、証拠法は証拠でするが、証拠能力が告訴人の方が先んじており、より優
越していたと宣告しながら、、、
1審は有罪、完全有罪。
2審は一部無罪、一部有罪
最高裁判所ではただ聞いておいて、このようなでたらめな裁判ではなく裁判に
なった。
死ぬほどつらい時間を今まで過ごしながら私が生きることができる唯一の道は
聖書を読むしかなかった。
聖書を読まないと血が逆さまに上がって耐えられなくて、
それで私は聖書を読みながら、、、
告訴人と被告訴人が入れ替わった事件を正すために最善を尽くして勉強した。
聖書の勉強も熱心にしてみると神学博士になった。
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