Page 356 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
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GOB事件は私に血のにじんだ人生を送らせた。
私は普通の生活を送ることができない···。
この事件によって私は家庭も失って愛する子供たちも皆失って、
一人ぼっちになって名誉を失い、健康を失い、家庭を失い、愛する子供たちま
ですべて失って、何も残っていない。
本当に殺したいほど憎かったし、私が悔しい濡れ衣を晴らすことができなけれ
ば、濡れ衣を着せた人を見つけて殺して私も死にたかった。
しかし、私が人を殺すということ自体は、私が受け入れるのが無理で、
聖書を読みながら私は亡くなったイエス様が人類のために犠牲になったその姿
を見ながら,,,百万分の一でも私が耐えられるようになったことに感謝するように
なった。
そして牧師になる自信がなかった。
私の中にあまりにも多くの傷があって、神学博士になったが、按手は受けな
かった。
あまりにも傷が深くて説教する自信がなかった。
3回の自殺未遂事件は、その瞬間はあまりにも私にとって大きな苦痛であり、今
も生々しい。
1審は有罪、完全有罪。
2審は一部無罪、一部有罪
3審完全無罪で明らかにしたい!!!
私は「五星精神と政経社文宗指養」で
私の体と心を愛国を国民に捧げた罪しかない!!!
私は「生まれてから死ぬまで」
祖父の教え「五星精神と政経社文宗指養」を実践するつもりだ。
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