Page 404 - 権五石会長の人生のエッセイ J01

終わりに、、、

祖父の胎夢で生まれた私は「五星精神」と「政経社文宗指養」に慣れた人だ。

祖父は孫に白い白紙の上にとても濃いインクで絵を描いたが、それがまさに
「五星精神」と「政経社文宗指養」だった。

孫はそれが自分の一生を決めるかも知れないし、祖父の言う通りに学び身につ

け、そのまま生きてみようと努力した。

その孫が祖父の年になって、次の孫を探している。

五星精神の最後の私は未来を準備してくれる人だ。

私は大韓民国の明日を準備してくれる後世の権五星を探している。
彼に私は「五星精神」と「政経社文宗指養」を譲ろうと思う。

私は自分の人生を最善を尽くして生きてきたし、叶えたいことを全て成し遂げ
た。 それが成功であれ失敗であれ、そのすべての結果が成し遂げたいものだっ

た。

良い結果であれ悪い結果であれ、その結果があり、それが良くても悪くても、
私は受け入れる。 それが人生だから。

皆様！

一人の少年が60年を神様の言葉だけを信じて生きてきたが、「信じて行えば盤
石の上に建てた家と同じで、信じて行わなければ砂の上に建てた家」のようで

あり、「貧しくて着れなくて飢えた人々を助けろ。」という言葉に従順して人

生を終えるが、
皆様、 私がしたジオビ、ギガコリア事業は神様の使命だったことを申し上げた

いと思います。

権五星、権五石はすべて成し遂げられないが、世の中のすべての人々が第2の権
五星、権五石になって我が国を救ってください！

今、韓国は自殺率世界1位、離婚率世界1位、2300年頃には大韓民国が地球上に

ない国になるといいます。
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