Page 400 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
P. 400
そのため、そのような塾を作るのに多様な方式で学習所を作らなければならな
いということだ。 そして、このような養成所の規定と規則などを作らなければ
ならないが、今の韓国の現状を見ると、、、
政治についてまともに教えるところがなく、
経済について教えるところがなく、社会、文化、宗教も同じだ。
政治について教えるところも多いが、指導者が専門の政治の教授ではないため、
このように混乱が生じ、
経済について教えることも多いが、知らずに教えると、このように混乱するの
だ。 社会、社会科学大学でとても多い学科があるが、社会学科が数え切れない
ほど多いが
社会の本質を離れて知らないからこのような状況になるのと、
文化について教える学科が数え切れないほど多いが、文化について知らず、
宗教についてこのすべての問題が、、、、
私はこのすべての問題点を指導者の不在と見ている。
指導者が出てこそ、その指導者の集団が一つの家に指導者がよくいることで、
その家が成功するように、一つの集団の一つの国のその指導者がよく出てこな
ければならない。
その指導者は精神教育から始めなければならない。
「正しい精神が正しい行動」を作る。
私は指導者の精神を「五星精神」で強固にしたい。
「五星精神」は
私は夢を持っている人だ。 私は理想を実現する人だ。 私は富を成す人だ。 私
は恵まれない人を助ける人だ。 私は未来を準備してくれる人だ。
この「五星精神」を持って私は政治、経済、社会、文化、宗教の指導者の養成
所、このようなことを知り指導者の養成所を置いてこのような学校を作って立
派な指導者を養成する。
今まで大韓民国が今日まで発展できなかった理由の中で一番大きな理由が一つ
あるとすれば、それはまさに政治、経済、社会、文化、宗教の指導者の養成所
QR
がないということです。
400