Page 361 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
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私の国がうまくいくためには、私たちの社会がうまくいくべきなのだ。私の子
だけが、また私の家族だけではなく、私の家族が一緒に生きていかなければな
らないこの社会がうまくいくべきであり、さらに国がうまくいくべきであり、
世界が皆一緒にうまくいくべきだという事実に私たちは傍点を打つべきだ。
社会で最も重要なのはコミュニケーションだ。
不通になってはいけない。 疎通しなければならないです。
お互いに対話を交わして敵とも会う、そんな知恵を持つべきで、
互いに協力し、協力しながら一緒に進むべきなのだ。
それが必ず必要です。
だから私は社会は疎通だと思う。疎通を強化しなければならない。
お互いが主張するのではなく、お互いに疎通しないといけないとお話しながら
我が国民の皆が社会性を、、、私たちは持つべきだという話を申し上げる。
文化はいくら強調しても過言ではない。
幸せに暮らさなければならない。
幸せよりもっと良いものがどこにありますか?
宗教で見ると果実を話し、実入りを話すが、、、、、
愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制の9つの実がある。
この9つの実を中心に結果物を出すと、、、それを結果物という。
私はこれが活性化して大韓民国を生かす良い契機になることを願う。
宗教、いつも お話しますが、私たちが一緒に痛がって、喜び、私の宗教が貴重
であれば、他人の宗教も貴重だ。
私は他人の宗教を非難するつもりはない。
しかし、私は生きている神様を賛美します。
生きている神様が私にこのような心を与えてくださって、私が一生この仕事を
することができました。 私は私がしたのではなくて私の中にいらっしゃる聖霊
様がなさったものだと私は確信します。 私がどうやって一生をこの道で生きて
いくことができたでしょうか?
QR
祖父かどうしてその仕事を私にさせたでしょうか?
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