Page 362 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
P. 362

そして私はどうやって今日までこんなに多くの苦難と苦痛の中でこんなことを

        してこられたのだろうか? それは神の恵みでした。

        神様が面倒を見てくださって、神様が一緒にしてくださって、
        神様が苦しむ時もまた避ける道を私に十分に耐えさせたので、今日ここまで来

        られたと私は言います。



        神様は生きていて、神様が共にされたからこそ、時が来たので、

        10兆ウォンの評価もしてくださって、

        13兆5千億の投資もしてくれるところが現れ、
        時が来たので1,350条という天文学的なお金を持って動ける環境と条件を作って

        私に渡してくれる人がいて、

        これらすべては神の恵みでした。



        私はこのすべてを神様に栄光を捧げながら、卑しい私に、小さな私に、弱い私

        を、権五石という人間を通じて、神様が一人で栄光を受けるために私にこんな

        考えを捨てないようにして、、、
        どんなに苦しくても、どんなに辛くてもこの考えを捨てないようにして、

        最後まで行けるようにしてくださった神様にすべての栄光を捧げます。

        私の考えを、私の主張を握っていた方が聖霊様だったことを率直に認めます。
        天におられるわたしたちの父よ、み名が聖とされますように、み国が来ますよ

        うに、みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。

        してほしいと祈りながら、、、、

        聖霊様が私の中にいて、聖三位一体がいつも私と一緒にいたということを今告
        白します。 生きておられる父なる神様、今も私と共にする

        父なる神様、今から魂まで私の出入りを守ると約束した父なる神様、最後まで

        私を守ってくださって悪魔のサタンが私を越えられないようにして、
        また、その多くの苦難と苦痛を通じて世の中を悟らせてくれた聖霊様に感謝し、

        私がこの困難から勝つように私が困難に直面する時もまた避ける道を私が最善

        を尽くすと言わせて下さるというその約束の言葉を信じます。




                                                                                                      QR




                                                     362
   357   358   359   360   361   362   363   364   365   366   367