Page 322 - 権五石会長の人生のエッセイ J-Full
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事業をして次に未来に起こりうる憂患をなくすために、、、

           これだけは必ず守ってきた。

           しかし、GOBの時と一つも変わらなかった。



           まったく同じことが起こっている。

           本当に残念だが、どうしようもない、この方々も皆会社のためのことだった
           はずだからと伏せておきながら、すべてを一人でこのように、一生苦労しな

           がらこの事業を成功させようとしているのだ。



           振り返ってみるとエッセイという本、私の人生を通じてこの全体が照明され、

           すべてが「五星精神と政経社文宗指」の土台の上でこれがなされたというこ

           とを言いたい。
           そして団体を通じて運動選手たちのこのような状況を知り、彼らを生かし、

           国民の健康を生かす方案を模索し、運動選手たちに働き口が見つかるように

           して、国民を健康にさせることに最善を尽くしたが、、、

           私は家族を失う結果をもたらし、家族からそっぽを向かれる立場になった。
           そしてGOBをしながらは本当にそのめちゃくちゃな毎日を過ごしながら国を

           生かすために熱心に走り回り、ハイブリッド、マイレージ、ポイントカード

           を作って、
           無い人々に働き口の創出とまた消費者には低物価、国民には雇用創出の両極

           化などを解決してあげたが、、、

           私は愛する家庭を失わなければならなかった。

           そしてギガコリアを通じて働きながら、私は数字ドメインプラットフォーム
           というものを作った。

           それで世界の人々がo2oとマルチビジネスを通じて世界が共に豊かに暮らせる

           共有と分かち合いのシステムを作ったが、私は今日このように苦しんでいる。



           もう最善を尽くして生きたから後悔はなく最後まで行くつもりだが、、、

           どこからか風が吹いてきている。
           わが社の価値の評価が10兆ウォンが出て、、、

           そしてまた13兆5千億の投資が入ってきて、、、
                                                                                                      QR
           そしてまた1,350兆の事業権が与えられ、、、


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