Page 320 - 権五石会長の人生のエッセイ J-Full
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その60億は私が稼いだお金を全部入れておいて、私の親戚のお金を全部借りて、

         持ってきてこのように働いたが、、、だから入ってきたお金より出て行ったお

         金がもっと多いのだ。会社が必要なら、私費がなければ、近い親戚に借りた。
         それで私は周りの知人たちから苦痛を受けて、家族たちもそうだし、、、

         これはあり得ないことだ。 収益はなくて、どうやって支出したのだろうか?



         ところで、調べてみたら、、、

         私を入れるために彼らが夜に行って私が払ったものはすべて破砕機で挽いて証

         拠を隠滅し、そしてまるで私が誰かに電話をかけて、、、
         「おい、これを手伝って」と言ったのを  録音して、それを口実にすべての権限

         を行使したかのように、謀略を犯した。

         私は代表取締役に権限も行使しなかったし、専門経営者を選んでもいなかった
         し、職員たちにもしなかったのに、偽りの証拠資料で私に濡れ衣を着せた。




         また、どのように調査する人を買収したのか、、、私が中国に行く予定だった

         んだけど、調査を受けに来るように言われて、、、  中国に行く日程があるのに
         どうしたのかって?  急に呼んだらどうするのかって?  言ったら、じゃ、パス

         ポートとチケットを見られるかと言われて、そうしろって、、、パスポートと

         チケットを見せながら、「私は今行かなければならないのに、こんなに急に呼
         んだらどうするの?」と言った。

         ところで、私のパスポートとチケットをコピーしておいて証拠資料として拘束

         しておいた。調査を行う最悪の状況を生み出し、そしてありとあらゆる嘘をつ

         くのだった。 そこに私をまた教祖として登録させた。
         どうやって教主になるのか、この会社にはキリスト教、仏教、カトリックの信

         者が皆いて、私は眠れず自分のすべてを注ぎ込んだが、、、教祖に化けている

         のだ。  呆れて物も言えないこのことをもって、、、最悪質にして、世に生まれ
         て良いことしかしたことがないのに、また良いことをしようと生きてきた人を

         最悪質にして、法が与える恩恵は一つも受けたことがなかった。

         むしろ法はさらに悪くし、さらにぬれぎを着せ、調査官は彼らと組んで仁川ま
         で行って食事までしながら捜査したという噂も聞いたし、またその専門経営人

         の家に訪ねて調査したという話を聞いて、どうして世の中にこんなことができ
                                                                                                      QR
         るのかと思った。


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