Page 113 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
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私の胸に新たに信頼の炎が燃え上がっていた。
いつのまにか私の胸の炎は、主の血を流したことに対する感謝で、神様が唯一
の息子をくれたことに感謝する気持ちに移っていた。
私の胸の中に心強い聖霊の炎が定着し始めたのだ。
母を助けてくれてありがとうございます。 神様!
私は一生を生きながら生きている神様をあまりにも多く体験した。
その体験談を本にまとめても十分1冊にはなるだろう。
神様の生きていることを信じてなかったら···
私はGOBの事業やギガコリア(GIGA KOREA)の事業をしなかっただろう。
神様の生きていることを体験もしたし···
信じるから私は奉仕活動もして···
五星精神も実践しながら今日まで生きてきたし···
私の呼吸がある日まで伝道するつもりだ。
世の中で蕩者を探してくれるより貴重なものがどこにあるのか?
神様ありがとうございます!!!
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