Page 76 - 権五石会長の人生のエッセイ J01
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「お母さん、愛してます。 ありがとうございます。」



               私はいつもこのような考えをしているから、私も知らないうちに私より劣る

               人々を助け、私が生を終えた時、主によくやったと褒められる人生を生きなけ

               ればならないと思って、私は孤児院、老人ホーム、障害者支援と環境保護運動

               など社会運動をたくさんしてきた。
               そして、聖書で言ったように…

               良いことをする時は右手がすることを左手が知らないようにしろという言葉ど

               おり実践しながら生きてきた。



               そうやって生きてきたのに…

               ところで、なぜ今日私がこんな困難に遭わなければならないのか???
               それも悔しい濡れ衣を着せられ、私は絶対そんなことをする人ではない!!!

               私がこんなに良いことをたくさんして、こんなに熱心に暮らしたのに、

               どうして私が法に反することをしたのだろうか。



                                         「私はそんな人じゃない!!!」




               いくら訴えても聞いてくれる人がいない。



               「ああ〜〜神よ! ! !」



               「世間は私を… 」

               私は本当に祖父がくれた「五星精神」で武装して守って生きているのに…

               静かに見えないように守りながら生きていたのに…

               もちろん生きていると悔しい思いもするけど、これはひどすぎるんじゃな
               い???

               私がしたことを話そうとするのではなく、

               どうして???????
               悔しい濡れ衣で私の行く手を阻んでいるのか?????

               聞きたい… … … !!!
     QR
               「あ~~いつわかるかな?」


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