Page 49 - 権五石会長の人生のエッセイ J02

2.世界体育指導者総連合会（WSLA）

(World Sports Leaders Association)

本当にたくさんのことを学んだ。

そう長くもない人生の中で、他人を憎むことなく生きる方法はないだろうか？私

がなぜ世界体育指導者総連合会を韓国に作ったのか、
それを政府関係者、誰にも言ったことがほとんどない。

私が世界体育指導者総連合会を韓国に誘致したのはまさに、

遠い後日、韓国のジムは明らかにこの団体の助けを受けることができると

考えたからだ。

その間、私は金剛山を二度行ってきました。

一度はジオビ（GOB）家族647人を率いて行ってきたし、

一度は東西南北の風車の子供たちを連れて行ってきた。

金剛山に行ったとき、私はいくつかの奇跡を見ました。
まずは、単一会社人員が一度に北朝鮮の土地を踏んだのも初めてで、

二番目には金剛山教芸団と記念写真を一緒に撮ったのも初めてだった。

最初に記念写真を出演陣と私たちジオビ家族全員と一緒に撮ろうとするから、
彼らは朝鮮労働党の指令を受けなければならないと断った。

三番目には初めて異北幹部して会話を交わした。

冗談を言いながら「同じ同胞なのに～」とした2～3分会話を交わすのに、当責

任幹部が「この仲間、本当に気に入っているだけだ！ 」すると平壌の許諾を受
けて撮影承諾をしてくれた。

そしてその日の朝に一緒に行ったすべての人々に私はこう言いました。

これまで3つの奇跡が起こりましたが、なぜか神は1つを加えて4つの奇跡を見せ

てくださったようです。
そう言ってもう最後のコースに行くのに、

その日一日中何の奇跡ももはや起こらなかった。

私は神にバスに乗って祈りました。
「神、もう一つの奇跡を見せてください。
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彼らに朝にもう一つの奇跡を見せると言いましたが、主よ、見せてください。

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