Page 315 - 権五石会長の人生のエッセイ J-Full
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私は人を探す。
第1の権五星は祖父、第2の権五星は私、今第3の権五星を探している。
「五星精神」「政経社文宗指養」の意味を深く知り、継承する、、、
また、IMFの時ホームレスを助ける韓国本部長になって活動した経験が私にGO
Bを作らせ、そしてそれを通じてこのOyesカードである積立カードシステムを
作ることになったのだ。
本当に大切なものを作って全世界の人々に配ったようだ。
この仕事をしながら本当にあまりにも多くの苦痛と痛みがあった。
また、私が運動選手の出身だったから、運動選手たちの痛みを理解して、彼ら
が悪くなるのを防ぐために、、、
「五星精神と政経社文宗指養」の土台の上で30年の間誰も分かってくれなかっ
たが、私は夜明けに出勤して夜遅く退勤しながら私が何のためにこれをするの
か、、、誰かが私にしろという人もいないのに私はなぜこんなことをしている
のか私も知らずに熱心にした。
そうしながら職員たちに給料をあげなければならず、そうしながらに賃貸料を
払わなければならず、そうしながら行事費を払わなければならず、1年中息もで
きないように走り回りながら稼いだものを全て率いていった団体の支援事業に
使った。誰一人後援しようとする人がいない。 会費も払わない。
それで私は5つの団体を率いている間、ただ一度も会費というものを受け取った
ことがない。 全て私費で全部やってきた。
それでその名分の下で自然保護活動をしてきて、色々な努力をして韓国体育指
導者総連合会という垣根を作り、その垣根を背負って体育指導者の政策を変え
ようと昼夜を問わず政府を走り回った。
そしてついに国民体育振興公団が投資するようにして政策の一環を作り出すこ
とになったのだ。
このようなことを誰のためではなく我が国の福祉文化、社会文化の発展のため
に、建議をして、走り回り、広報をして、、、
それで運動選手たちがこれ以上組織暴力団として行かず、運動選手たちがこれ
以上授業を全廃せずに勉強も熱心にして運動もして、潤沢にしてあげればいい
QR
のだろうと思って走った。
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